日経産業新聞2月24日朝刊に、食道癌に対するIMF-001(CHP-NY-ESO-1)の国内P1試験が終了し、投与が原因の重大な副作用は発生せず、抗体価の充分な上昇が確認できたことに関する記事が掲載されました。 2012/02/04 投稿ナビゲーション right-arrow2Previous Post 食道癌に対するIMF-001(CHP-NY-ESO-1)の国内P1試験において有効性評価に必要な症例登録数を達成しました。 Next Postright-arrow 日経産業新聞3月22日朝刊に、当社2つ目のがんワクチンIMF-002(CHP-MAGE-A4)に関する記事が掲載されました。