食道癌に対するIMF-001(CHP-NY-ESO-1)の国内P1試験において有効性評価に必要な症例登録数を達成しました。 2011/10/07 投稿ナビゲーション right-arrow2Previous Post IMF-001(CHP-NY-ESO-1)の米国臨床第Ⅰ相試験実施の認可をFDAから受けました。 Next Postright-arrow 日経産業新聞2月24日朝刊に、食道癌に対するIMF-001(CHP-NY-ESO-1)の国内P1試験が終了し、投与が原因の重大な副作用は発生せず、抗体価の充分な上昇が確認できたことに関する記事が掲載されました。