IMF-001(CHP-NY-ESO-1)の固形癌に対する米国臨床第1相試験の治験申請をFDAに提出しました。 2010/08/13 投稿ナビゲーション right-arrow2Previous Post 第14回日本がん免疫学会にて、弊社の村岡研究員が「ペプチドワクチンによる腫瘍増悪とキラーT細胞上の抑制性受容体の発現上昇の関連」に関する報告(PDF)を行い、同学会の若手研究奨励賞を受賞しました。同研究は、Journal of Immunology, Volume185, No.6. Sep, 2010に論文掲載されています。 Next Postright-arrow IMF-001(CHP-NY-ESO-1)の米国臨床第Ⅰ相試験実施の認可をFDAから受けました。