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CHPがん蛋白質ワクチンのグローバルな開発と事業化
免疫制御メカニズムの探求による「免疫疾患治療薬」の創薬
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ニュースリリース
日経産業新聞3月22日朝刊に、当社2つ目のがんワクチンIMF-002(CHP-MAGE-A4)に関する記事が掲載されました。
2012/03/22
日経産業新聞2月24日朝刊に、食道癌に対するIMF-001(CHP-NY-ESO-1)の国内P1試験が終了し、投与が原因の重大な副作用は発生せず、抗体価の充分な上昇が確認できたことに関する記事が掲載されました。
2012/02/04
食道癌に対するIMF-001(CHP-NY-ESO-1)の国内P1試験において有効性評価に必要な症例登録数を達成しました。
2011/10/07
IMF-001(CHP-NY-ESO-1)の米国臨床第Ⅰ相試験実施の認可をFDAから受けました。
2010/09/23
IMF-001(CHP-NY-ESO-1)の固形癌に対する米国臨床第1相試験の治験申請をFDAに提出しました。
2010/08/13
第14回日本がん免疫学会にて、弊社の村岡研究員が「ペプチドワクチンによる腫瘍増悪とキラーT細胞上の抑制性受容体の発現上昇の関連」に関する報告(PDF)を行い、同学会の若手研究奨励賞を受賞しました。同研究は、Journal of Immunology, Volume185, No.6. Sep, 2010に論文掲載されています。
2010/07/23
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